ゴム印のいろいろ


ゴム印は種類が豊富な上に挿入する文字列も手軽に入れられるのが特徴であり、メリットでもあるのです。大きさも大中小多々あり形も角形と丸形ありますから好みで選ぶ事が出来ます。工場などでよく使われているのは回転ゴム印や自動ゴム印というものですし、ロゴ入りの店舗用ゴム印や“取り扱い注意”などの業務に関連した文字を入れたゴム印もよく見かけます。

 

近年は駅改札口で記念スタンプと言って、観光名所や駅舎のイラストが彫られた観光ゴム印を見かけるようになりました。病院でもカルテ用に人体イラストが彫られた人体ゴム印が使用されていますし、寺社ゴム印もよくみかけます。個人でも年賀状や挨拶状などで枚数がかさばるときはゴム印を使えば手間も省けます。大きさや印面をオリジナルにしたい時もオーダーできますから、使用する目的や仕様が明確にわかっているなら、業者と相談してみてください。最も高額なものでも実印購入時より10分の一以下で作成できます。

 

したゴム印を使う時に紙質によってにじんでしまったりうまく捺印されるだろうかといった不安が起きますが、耐油性のゴム印も作られていてどのような素材にも捺印できる製品も数多く出回っていますし書体や台木も選ぶことができますから、便利です。

 

購入にあたっての注意

個人でも業務用でもあらゆるシーンで手軽に使えるゆえに人気が高いゴム印は、種類・素材すべて自由に選んで格安製作も出来る大変重宝する印鑑ですが、かえって種類が多すぎるためにどのように使い分けたら良いのか迷ってしまいます。用途に合わせて形や大きさを適切に選ぶ事で末永く快適に利用する事が出来ます。

 

たとえば趣味講座や町内活動の一環で住所印や会費袋用のゴム印を使うことになった時に、よく利用されるのが6mm四方の小さなゴム印です。休やOKなど一文字タイプのものからハートマークやかわいい動物イラストのものまであり、イラストもオリジナルのものを発注できます。価格が安いだけにネット通販を利用するならいくつかの種類をまとめ買いするか、スタンプ台やマットおよび印鑑ケースなどの付属品も添えてセット購入すると、お得です。

 

社印や住所印は個人情報を公にするものですから、場合によっては個人情報を隠したいと言うときもあるでしょうしその時は個人情報だけを手軽に消せるセキュリティ印というのも市販されています。ゴム印は実印などに使用されるものと比較しても丈夫に作られていませんから、毎日長時間使用するビジネス印やショップ印になると印面の消耗が激しくなります。それだけに保存兵法や扱いに充分注意してください。